こんにちは。
未来創造 自己肯定感 ビジョンカウンセリング
心理カウンセラーの西ノ原幸雄です。
「どうしてあの時、あんな選択をしてしまったんだろう」
「もっと違うやり方があったはずなのに」
過去を振り返ると、そんなふうに自分を責めたくなる瞬間は誰にでもあります。
しかし、NLP(神経言語プログラミング)には、私たちの見方を大きく変える前提があります。
人はいつでも、その瞬間において“現在可能な最善”を尽くしている。
これは「完璧な行動をしている」という意味ではありません。
「うまくいく選択を必ずしている」という意味でもありません。
その人が
- その時に持っていた知識
- その時の感情や体調
- 置かれていた環境
- 信じていた価値観
それらすべてを含めた上で、他に選びようがなかった最善の行動をしていた
という見方です。
過去の自分を責めなくていい理由
今の私たちは、過去よりも多くの経験や視点を持っています。
だから「今の基準」で過去を評価すると、どうしても厳しくなります。
でも、当時の自分には
- 今ほどの知識も
- 今ほどの余裕も
- 今ほどの選択肢も
ありませんでした。
もし本当に、もっと良い選択肢が「使える状態」で存在していたなら、
私たちはそれを選んでいたはずです。
つまり、過去の行動は
怠けでも失敗でもなく、生き抜くための最善策だった
と捉えることができます。
「最善を尽くしている」と見ると、人間関係が変わる
この前提は、自分だけでなく他人にも使えます。
誰かの言動にイライラした時、
「どうしてあんな言い方をするんだろう」と思う代わりに、
「あの人も、今の状態でできる最善を尽くしているのかもしれない」
そう考えてみると、
責める気持ちが理解に変わり、
対立が対話に変わる余地が生まれます。
同意する必要はありません。
許す必要もありません。
ただ、相手を“ダメな人”と決めつけなくなるだけで、
自分の心がずっと楽になります。
成長とは「過去を否定すること」ではない
「最善を尽くしていた」と認めると、
成長できなくなるのでは?
甘えになるのでは?
と感じる人もいるかもしれません。
でも実際は逆です。
過去を否定し続ける人よりも、
「当時はあれが精一杯だった」と受け入れられる人のほうが、
次の一歩を軽やかに踏み出せます。
成長とは、
過去を裁くことではなく、選択肢を増やしていくこと。
今日のあなたが昨日より少し違う行動を選べたなら、
それはあなたの「最善」が更新された証拠です。
今日のあなたも、十分やっている
もし今、
「まだ足りない」
「もっと頑張らなきゃ」
と思っているなら、こう問いかけてみてください。
「この状況、この心身の状態、この環境で、
私は本当に何もしていないだろうか?」
答えは、たいてい「NO」です。
あなたは今日も、
今のあなたなりの最善を尽くしています。
その事実を認めることは、立ち止まることではなく、
次に進むための確かな土台になります。
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