姿勢と応答。
人や実習の前や、最中、後に応答します。
どんな応答を導き出したいかは、あなたが何をやりたいかに掛かっています。
参加者に感じて欲しいことは、好奇心でしょうか?
好奇心があると人は意欲的に探り、試し、より多くを学べます。
可能性と選択肢の幅を広げ、より大きな潜在力を行動に移すためのリソースを発見し、開拓する機会を提供するための探索のプロセスとして、実習を枠組みましょう。
あなたは、参加者同士がどう交流して欲しいですか?
お互いが提供する違いや独創性を尊重し認める姿勢が大切です。
それが学習プロセスを支えることになります。
相乗的な学習プロセスが流れ、安全な雰囲気を促します。
NLPには、間違いは無いフィードバックがあるだけ、という前提があります。
すべてのコミュニケーションは結果を誘導します。
間違いと知覚されるような振る舞いは、ミスマッチと呼ばれるパターンの例です。
間違いは、前進する過程で起こる学習と定義することが出来ます。
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