1)プログラム・ゴール
A)結果ゴール
結果ゴールは、何が起こるのかを見たい、聞きたいとあなたが思っているかによります。
あなたは、どんな結果が起こるのを見たいでしょうか?
どんな考え方?どんなスキル?どんな能力?
トレーニング自体に起こることとは、組織内の別のレベルにあります。
結果ゴールは次のように言えます。
「参加者が、有能で、クリエイティブで、柔軟性があり、責任感のある、統合された人間システム思考家となること」
この結果ゴールは、より小さな構成パーツの組み合わせとして組織化しなければなりません。
多様なスキルと能力にアクセスし構築し続けられるように、システム思考を行動に移すデモンストレーションになるように、構成パーツを組み立てるのです。
コメント