時間を分割すること、つまり時間の体験は何らかの結果を生じます。
非連続な過去があることは、体験が既に終わったことを可能にします。
動詞の時制を切り替えると、何かが既に起きたと前提できます。
例えば、
「あなたは何かを創り出したい、そうだったのではありませんか?」
このように、動詞の時制を切り替えると、何かがこの先に起きる、また実際には今起きている、と前提できます。
例えば、
「あなたは何かを創り出したかったのかもしれません、これからそうなるのでしょう?だって、あなたには出来るのですから、そうではありませんか?」
などが上げられます。
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