7)タスクを設計する。
あなたが教えていることと、相手が質問していることが関連するような課題を与えます。
例えば、もしも相手が感覚に限定された叙述語を聞き取れないようであれば、その人に部屋の真ん中に出てきてもらい、あなたが視覚の叙述語を使用するのに気づいたときに手を握ってもらいましょう。
トーナル・マーキングを使用することにより、相手の聴覚面での検知・認知スキルの発達を促すことが出来ます。
感覚に限定された叙述語を使用する度にボリュームを大きくします。
これは相手がはっきりと区別する能力を促進させるために知覚差異を使う一例です。
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